(社会問題)相続とごみ屋敷の問題を考える

皆様、こんにちは。

本日のブログは薄田が

担当させていただきます。

 

先日のお休みに遅い昼食を食べている際に

フジテレビ系列「直撃LIVEグッディ!」を

視聴している際に、当社も幾度かお手伝いさせて

頂いたようなご相談と近い内容が放送されて

おりましたので、実際の私たちが現場で向き合う

目線や何故そのような背景となっているのか

ブログを通して、未然に防ぐ方法など(参考まで)

もお話出来ればと考えております。

 

追伸:当社代表取締役社長の鈴木も

     同番組を視聴していたそうで、

    意見や感想もあるとのことで、

    後ほど話を聞いてまとめようと思います。

 

ちなみに社長は、移動中の車内で

以前は三田アナウンサー(ミタパン)、今は

出演中の気象予報士 寺川さんの天気予報が

始まるとカーナビのボリュームをあげている

姿を私は見逃しておりません(秘密ですが・・・・)

 

今回放送された内容は・・・

年間約10万人が親の介護で離職すると言われて

おり、「介護離職」と言う言葉もご存知の方も多いのでは

ないでしょうか?

5年前に介護離職され、父親の介護→父親の死→母親の介護を

一人でなされていらっしゃる40代男性。

 

父親の相続で母で残った遺産は家中・私道側まで覆いつくされた

ごみの山。相続で建物・廃車・預金など全て権利放棄する選択も

ありましたが、母親は建物(借地権)を返す気がなく、

無理に相続放棄や借地権を返すと気力がなくなり、体調が

悪化してしまうのではないかと心配した男性は、相続したと

放送されておりました。加えて、現在目と鼻の先にある賃貸住宅も

介護する状況や父親が営んでいた仕事の道具など、

ごみが散乱する状態となっており、近隣住民から汚臭や

害虫に関するお困り事を抱えながら生活している様子が

インタビューされておりました。

 

番組スタッフが行政に確認したところ、民間業者に処分を

依頼することがまず優先となり、E社に借家と持ち家の

見積りを依頼したところ借家3000袋・持ち家2000袋

を処分に要し、区のゴミ収集で処分を続けた場合は、

片づけるのに借家42年・持家28年の時間を要する資産を

出されてました。その事実を男性に伝えると金銭的負担を

訴える現状が報道されておりました。

 

司会・進行・パネリストが現状が抱える問題と

介護離職・男性宅が実際にどのように向き合って

いくか話をしているなかで特集が終了しました。

介護する現実の中で

急に起こるかわからないことを常に抱えています。

 

その中で、今回の放送で触れていない点ですが

介護離職をする方の特徴でもある

「自分自身で介護をする」と言う強い責任感を

お持ちで何も介護制度を利用していないのか?

またが介護制度やケアマネジャーの利用に

よっても負担は変わると思います。

 

社内でスタッフと本件を話をしておりましたが、

もし自分で全てをやろうと考えると精神的な

負担が増え、周りの意見を聞くのが難しくなって

しまう可能性があるかもしれないですね。

 

父親の介護をはじめる際に、ケアマネジャーや

区の福祉課などに相談したかによって、そもそも

介護離職をせずに介護が出来たではないか?と

仮定の見解も出ました。

 

決して他人事とは思えない問題です。

相談をしたりSOSを家族以外に出すことに

抵抗感をお持ちの方もいらっしゃるとは

思いますが、選択肢の一つとして

考えてみてはいかがでしょうか?

 

介護する現実の中で②

上記の続きとなりますが、

相談と構えずに、まずは親子でお互いの

意思や気持ちを確認することも良いかもしれません。

 

正直、放送を見るとお父様の気持ちもわからなくもない

と思いました。以前はリサイクル業を営まれて

いらっしゃって、有価物になり得るものとして仕入れや

将来価格が高騰するかもしれないと買い付けしたものから

管理、整理が出来ずに現状になってしまったのでは

ないかと思われます。

 

とは言え、現実問題は建物内がモノ(ゴミと言う表現が控えます)

で占拠され、生活ゴミや廃棄物と混ざり近隣住民さんの日常生活

に支障をきたしている現実は避けて通れません。

 

ましてや今回の台風15号と同等もしくはそれ以上の

自然災害が発生した場合は、建物の損壊や倒壊など

の危険性も十分に考えておかなければならなりません。

 

区の意向や方針は放送され、記載は致しませんが

①母親へ負担をかけさせないため、父親との思い出の

  モノや書類など、何を残すべきなのかをお話してみる

②現在の生活に必要・そうでないものを日常会話より

 お話してみる

③介護認定や生活保護など公共の認定を受けて

 いない場合は取得について話をしてみる

*自治体によっては、障害者認定や減免措置される程度が

  異なるそうなので、お問合せをオススメします。

④時間はかかるが搬出できる状態にして、一般廃棄物収集運搬業者に

  複数お見積りしてみる。(廃棄の特例ないか上記③確認してみる)

⑤廃棄物ではなく、リデュースなど買取品から作業費を相殺

  してくれる業者さんも存在するので問合せしてみる。

 

社長の鈴木がお客様によくお話しているのですが

整理はやればきれいになります。

ただやはり一人、二人の力や

介護生活と言う限られた時間で進めることは

時間の制約や身体的拘束など問題が様々あります。

 

根本にあるのは、お母親が父親との想い出やお話から

生前中は放棄や整理はしないで欲しいと男性(ご子息様)

にお話をしたのではないかと考えました。

 

ブログをご覧の方でもご親族様だけなく、

ご近所や知人の方でお悩みを抱えていらっしゃる

方がいらっしゃいましたら、お声がけください。

「心のサポート」やどのように整理をしたら良いか

相談から承ります。一緒に「心の整理」はじめてみませんか?

 

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当社は様々なサポート体制を構築しており、

お客様に最適なご提案を実施することで

お客様に寄り添い、不安と心の不安を解消する

ことを心掛けております。

 

当社の理念である
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真摯に取り組んでまいります。

 

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