蓋(ふた)をしていた想い出

私たちが今まで、蓋(ふた)をしていた
想い出をCNS(シー・エヌ・エス)へ
全て託すことに決意することにしました

ご実家の整理にまつわる様々なことから日々、心に負担を抱えていたご相談者さま。皆さまもいつか直面する整理についての悩みを、ご相談者のお言葉より共有できましたらと存じます。
 

自分の幼少期に両親と離ればなれになり、就職を期に両親のいないその実家とも離れることになりました。
 

実家を離れると、実家とも両親ともさらに疎遠になり。親子の絆さえも、だんだんと薄れていったような気がしています。
 

その親も年月を重ね老いを迎え、片親が鬼籍に入りました。その時、物理的にも心理的にもいままで蓋(ふた)をかぶせていた想い出や荷物。そして目の前の現実に、直面することになりました。
 

自分が距離をとっていた間に、実家と親は年月を重ねて姿が変わり。自分から見えない部分が大きくなり、そして増えていました。
 

すると整理するにも判断がつかなくなり、自分の家族のなかで整理にかける時間と負担が増えつづけて。精神的にも肉体的にも、限界が近づいて来たのです。
 

そのような自分が抱えた整理の事情を、長年にわたり親交のある方へ相談したところ
 

「地域で空き家や整理を手がける、今後の不安を解消することに特化した企業(よい人)を知っているよ」と、お話くださいました。
 

「相談してみたら」との言葉に、藁(わら)にもすがる思いで連絡してみました。
 

連絡すると、CNS(シー・エヌ・エス)株式会社・代表の鈴木さんご自身が足を運んでくださり
 

室内の整理や、想い出を前にした区分けの向き合い方についてお話しくださいまいた。
 

いままで正面から向き合っていたことで自分の心に増していた負担が、ひとつづつ解消へ向かう貴重な時間となりました。
 

いままで気づかなかった面に想いをめぐらして、代表の鈴木さんと話しているうちに。時は、あっという間に過ぎていきました。
 

いつしかCNS(シー・エヌ・エス)の鈴木さんへお願いしょうという思いが、心に芽生えていたのです。
 

ご相談者さまが向き合う現実に、私たちCNSも向き合い。そして膝を突き合わせお話をししまして、ご相談者さまの想いと言葉に向き合っています。
 

 
CNS(シー・エヌ・エス)株式会社は、皆さまが抱える漠然とした不安とともによぎる心の声へ向き合う“御用聴き”となり、頼れる地域の窓口でいつづけられる会社でありたい。
 


そのために地域の方々より、お困りごとをとおしてお悩みを身近に相談いただけるよう。スタッフ全員が日々、地域に視線をしっかりとあわせ。つねに私たちCNSの思いを行動へとうつし、着実に体現するよう心がけています。
 


私たちCNS(シー・エヌ・エス)株式会社のスタッフは自己研鑽を積み、日ごろより準備を重ねています

私たちCNS(シー・エヌ・エス)株式会社は、地元千葉県・茨城県を中心に。モノと人とを繋ぐ、想いの詰まったご実家、空き家を抱えるお困りごとを解決すべく取り組んでまいります。
 


千葉・茨城エリアの皆さまに、お声がけいただけましたら幸いです
 


千葉県初の特定遺品整理士
CNS株式会社 代表取締役社長
鈴木 侑也(すずき ゆうや)
 


千葉・茨城県を、中心に。モノとモノを通して、心に寄り添うサービスを提供。空き家や遺品の想い出を次に繋げるCNSのオリジナルサポートを公式サイトのブログでご案内しております
 


https://www.cns-sawara.co.jp/
 


千葉・茨城エリアの皆さまに
寄り添う遺品整理と実家の整理・管理
CNS(シー・エヌ・エス)株式会社

地域の住民さんや 地元企業の方々から お聞きします CNS株式会社 千葉・茨城エリアの 皆さまに寄り添う 遺品整理と 実家の整理・管理