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エンディングノート始めてみませんか?

こんにちは。

 

本日のブログは岡﨑が担当させていただきます。

 

 

先日、国民的アイドルの嵐が

 

2020年12月31日をもって、

 

グループ活動を休止する事を発表されました。

 

 

幅広い世代からの、反響をとても感じ

 

改めて認知度・人気の高さを思い知ることが出来ました。

 

*NHKの大相撲中継中に速報記事が出る

 

 ことが大きさを伺い知る理由に感じます。

 

 

 

私見ですが、嵐は社長が結婚式で曲を使って

 

いたと話すほどに浸透していて、デビューより20年

 

テレビで見ない日はないほどでした。

 

 

寂しい気持ちの一方で、活動休止の理由も人間らしく

 

周りの人へ気配りを怠らない姿勢に、2020年まで

 

走り抜けて欲しいと心より感じました。

 

 

 

また会見時、一人一人がお互いにフォローしあっており

 

デビューからの長い年月や、(活動休止に向けて)

 

大いに話し合ってきた為に成せることかもしれません。

 

 

 

その様なチームで活動出来ている

 

5人は人気グループの葛藤はあるとは思われますが、

 

幸せであろうと思います。

 

 

 

私も公私においても

 

その様なチームを目指していきたいと、改めて強く考えさせられました。

エンディングノート(再度、取り上げます)

本日は、以前にも取り上げました

 

エンディングノートについて、考査してまいります。

 

 

 

「エンディングノート」というと、

言葉のイメージより

 

「暗い」、「堅苦しい」、

「必要ない」「とっつきにくい」など

 

印象を持たれている方が

 

多いのではないでしょうか。

 

 

 

私見で内容を分析しますと、

 

(分類別には・・・)

「資産に関する事」、「ペット等に関する事」、

「今契約しているものは何か」「データ、パスワード等」

「想い出」「誰かにお伝えたいこと」

 

 

若くても現状を把握したり、万が一の時だけでなく

 

予期せぬ入院等の時にも、周りの方が困らない内容も

 

多く含まれている、と考えます。

 

*考え方によっては、やはり距離を

 

置きたくなるかもしれないですね。

 

早い方では、30代前半で将来の実家や介護する

立場になった時を想定して、講演を聞きに来て下さる

方もいらっしゃいます。

始める時期として・・・・・

社長の講演やエンディングノート関連の著者や論述を

まとめますと、

 

①始めるようしている時が最初のキッカケ

②エンディングノートを続けようと肩に力を張らないこと

③書けるところから、徐々に埋めていく事

④一回書いて終わりでなく、少しずつ点検すること

等が、ポイントとして、振り返ってみます。

 

 この話題をブログテーマに改めてしようと考えた理由は

年末年始で大切な家族やご友人と会われて、

今までを振り返ったり、今後のことを考えるキッカケに

しようと思われる方が多いのではないか?と感じて、

提唱してみました。

 

「ある種、記憶より記録として残してみませんか。」と

言い換えてお話させていただきます。

 

 

言葉や文字にすることで、実際にどうしていこうかと

また今までを振り返るきっかけになるかと思います。

 

既に、エンディングノートを始めている方も1年に1回でも

見直すと良いとされていますので、この機会に

見直していただければと思います。

 

*写真は、エンディングノート説明時に

 各テーブルを回って相談に乗る当社代表鈴木です

エンディングノートに関するご用命は、当社まで

いざ書こうと思った際に、どうしたら。と

 

手が止まってしまう方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

 

現在、スタッフで

 

「エンディングノートプランナー」取得に

 

向けて、またお客様に具体的なご相談に乗りたいと

 

言う志を持って、自己啓発に取り組んでおります。

 

 

 

社長をはじめ、講演やお客様とお打合せを、

 

行っているスタッフへお気軽にお話下さい。

 

 

 

専門知識を持った、各スタッフが丁寧に

 

アドバイスさせて頂きます。

 

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当社は、様々なサポート体制から

将来の不安を少しでも解消できるよう

お客様に合わせたご提案を致します。

 

(例)万が一、体調に変化があったりした場合の駆けつけ対応

   将来の想いを「子世代・孫世代」へ伝えるお手伝い

   万が一に備えた空き家・終活整理

   空き家管理、ご自宅の補修など

 

当社は   C(コミュニティ/地域)

      N(ネットワーク/人と人との繋がり)

               S(システム/信頼関係・絆)

 

を育む社会のコミュニティ作りから、

お一人お一人の気持ちに寄り添ったお手伝いを提唱致します。

 

お気軽に当社まで、お問い合わせください。

 

今回のブログは岡﨑が担当させていただきました。

 

詳しくは、当社HPまたは当社facebookよりご覧ください。

 

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