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遺品整理・空き家管理にはじまるCNS(シー・エヌ・エス)株式会社の作業の流れを、ご紹介いたします。お見積りから、準備・点検。現場の作業と、倉庫管理まで丁寧に実施しております
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2018年7月6日(金)毎日新聞・朝刊の千葉・地域面で紹介されました
CNS(シー・エヌ・エス)株式会社代表取締役社長 鈴木侑也(すずき ゆうや)による香取市ボランティア連絡協議会での講演が、2018年7月6日(金)毎日新聞・朝刊の千葉・地域面で紹介されました
毎日新聞の朝刊とデジタル配信で紹介
香取市ボランティア連絡協議会の講演
毎日新聞2018年7月6日(金)朝刊14新版・千葉西北23面【千葉】とデジタル配信にて、CNS(シー・エヌ・エス)株式会社代表取締役社長・鈴木侑也による「終活のポイント」についての講演が紹介されました。
記事は、7月3日(火)香取市にある川の駅・道の駅『水の郷さわら』多目的研修室で開催されました「香取市ボランティア連絡協議会」の総会後。
弊社・代表の鈴木が約1時間にわたり、遺品整理と空き家管理の現場での経験をもとにした
「普段から周囲とのコミニュケーションを心がけることの大切さ」を、市内ボランティア団体の代表50名ほどの方々に訴えた講演を報告。
一人息子の死に悲観して日常生活が困難になった市内に住む90歳の独居女性が、弊社CNSの仕分けと片付けで現在は快適に過ごしているケース。「近所とのつながりを保つ努力が必要」とのコメントが紹介されています。
さらに記事では、弊社・代表の鈴木が日頃よりシニアの皆さまにお伝えしています「終活の必要性」にも触れられ
熱心な聴講者の方からの「夫と仲良く終活に取り組むにはどうしたらよいか」の質問に
「終活に正解はない。1~2週間先などを目標にできるところからやって積み重ねてほしい」との弊社・代表の鈴木によるアドバイスで締められています。
【新デジタル毎日 毎日新聞 2018年7月6日 地方版 千葉県】で、記事の全文がご覧になれます
講演「終活」交流が大切 特定遺品整理士・鈴木さん 香取 /千葉
https://mainichi.jp/articles/20180706/ddl/k12/040/023000c
2018年7月4日(水)読売新聞・朝刊の千葉・地域面で紹介されました
読売新聞7月4日(水)朝刊13版・千葉2の24面【千葉・地域】にて、CNS(シー・エヌ・エス)株式会社代表取締役社長・鈴木侑也の「高齢者世帯を取り巻く現状と終活」講演が紹介されました。
7月3日(火)香取市にある川の駅・道の駅『水の郷さわら』多目的研修室で開催されました「香取市ボランティア連絡協議会」の総会後に、弊社・代表の鈴木が約1時間にわたり遺品整理にはじまる現場の作業から地元・佐原エリアの高齢者世帯を取り巻く現状を報告。
読売新聞の記事で紹介されている「地方でも孤独死が増えている」との弊社・代表の鈴木による指摘には、講演会場でもメモをとる方の姿がたくさん見られました。
記事では弊社・代表の「生前整理には、親族や近所の人に自分の現状を伝え、知ってもらえるメリットがある。それで連絡を取り合えるようになる」との発言が紹介され、生前整理には自分の思いを伝え残された人の負担にならない効用があるとの言葉が掲載されています。