おひとりさまの終活、今週の当社

本日のブログは岡﨑/鈴木が担当させていただきます。

 

(鈴木)

皆様、いつも当社のブログをご覧頂き、

誠にありがとうございます。

 

本日の積雪による影響が少なく、

皆様の日常生活に支障が出ないことを

心よりお祈り申し上げます。

 

今週は以前にもブログでお話させて頂きましたが

月曜日は現場後に

所属する遺品整理士認定協会の懇親会

火曜日はスタッフと提携貿易企業の視察

水曜日は相談後に、都内で打合せ

木、金曜日は現場・打ち合わせ・業者周りなど

充実した時間を過ごすことが出来ました。

 

今後ともスタッフ一同、最新の情報と

知識習得のために、様々な活動を

通して皆様に貢献出来るように

邁進してまいります。

最新、私(岡崎)が感じていること

(以下、岡崎より)

以前にも終活をテーマに社長の鈴木が

私見をお話させていただいたことが

ありましたが、業務の進行や拡大する中で

改めて終活について、社長とは異なる目線で

お話させて頂こうと思います。

 

おひとりさま(単身者)は高齢者世代も

増えてきており、又おひとりさまの場合は

終活の内容が変わってくることが

業務を通して気付きました。

 

今回は一部となりますが、

参考になればと思い簡単にまとめてみたいと

思います。

高齢者にもおひとりさまが増えている理由

全国的に高齢化が進んでいることが言えます。

一例をあげますと、

配偶者との死別・離婚やライフスタイルの多様化

によって下記があるのではないかと

考査しました。

・敢えて独身を選んでいる

・独立した子供に頼りたくない

などの理由です。

私見ですが、今後も増えていくのではないかと

考えております。

おひとりさまこそ終活は必要

本当に“一人”で生きている方は少ないと思います。

お一人で生きていて良い部分がある一方で

何かあった際、離れて暮らしている家族

親戚、近所の方など手を借りることもあるかと

思います。

普段一緒に暮らしていないからこそ

何がどこにあるのか。

どの様にして異変を知らせるのかなど

対策しておくことが必要なようです。

 

今回は一部をお話させて頂きました。

近日中に、今回の内容をより深く

考査して皆様にお話させて頂ければと思います。

 

-----------------------------

 

当社は、様々なサポート体制から

将来の不安を少しでも解消できるよう

お客様に合わせたご提案を致します。

 

(例)万が一、体調に変化があったりした場合の駆けつけ対応

   将来の想いを「子世代・孫世代」へ伝えるお手伝い

   万が一に備えた空き家・終活整理

   空き家管理、ご自宅の補修など

 

当社は   C(コミュニティ/地域)

      N(ネットワーク/人と人との繋がり)

               S(システム/信頼関係・絆)

 

を育む社会のコミュニティ作りから、

お一人お一人の気持ちに寄り添ったお手伝いを提唱致します。

 

お気軽に当社まで、お問い合わせください。

 

今回のブログは岡﨑が担当させていただきました。

 

詳しくは、当社HPまたは当社facebookよりご覧ください。

 

千葉県佐原(香取市)エリアを中心とした遺品整理
CNS株式会社の公式HP