空き家のリスク・お庭編

皆様、こんにちは。

本日のブログは鈴木が担当させていただきます。

当社年間約２００組のお客様とお話やご相談を

させて頂く機会がございますが、その中でも

ご相談や問合せのＴＯＰ３に入る

居住中・空き家の剪定や草刈りに関する

お問合せについて、お話させて頂きます。

ある、ご相談をいただいたお客様で

数年前まで住まれていたご実家(現在：空き家)の

植樹や木々が、敷地内では生い茂り、

２階の屋根を超える高さに達する木や

お隣の敷地を越境して、

害虫や日照不足が気になる状況に

なっている状況でした。

空き家のために直接連絡が付かずに

公共の窓口に連絡がいき、担当者より

正式な通告（催告）が来た為に、

ご迷惑はかけられないため

対応して欲しいとご相談がありました。

亡お父様が大事に、お手入れや管理をされ

自分では剪定や管理が出来ないため、

どのようにして良いか迷っていたとお話されて

いらっしゃいました。

そのお話を聞いてハッとしました。

当たり前の事ではありますが

現在ご実家は、空き家の状態で

お庭も相続などで譲りうけた場合は

所有者の責任となりますよね。

当たり前かもしれませんが

空き家をお持ちの方の中にも

住み慣れたご自宅以外で相続を受け、

空き家になった建物を

相続することになった方も

いらっしゃるのではないかと

考査致しました。

私たちＣＮＳ(シー・エヌ・エス)宛に

ご相談を頂く中で、お役に立てることは

空き家の見回り・上記のような

リスクがないかの確認

草刈りのような定期的なメンテナンスも

出来ます。

また通常では繁忙期１か月～２か月待ちの

剪定を最短１週間以内に見積・剪定まで

完了してお役立てした実績もございます。

身近なお困りごとに加え、

“空き家の管理”も是非ＣＮＳまで

お声がけください。

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当社は様々なサポート体制を構築しており、

お客様に最適なご提案を実施することで

お客様に寄り添い、不安と心の不安を解消する

ことを心掛けております。

当社の理念である

Ｃ(地域/コミュニティ)

Ｎ(ネットワーク/人と人との繋がり)

Ｓ(システム/信頼関係)を常に心掛けて

地域の皆様が抱える不安や問題に

真摯に取り組んでまいります。

千葉・茨城県を中心に

モノとモノを通して、心に寄り添うサービスを提供

空き家や遺品の想い出を次に繋げる

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