私たちCNS(シー・エヌ・エス)株式会社の
“想い” にきまして、あらためてお伝えします
CNS(シー・エヌ・エス)株式会社の代表取締役社長であります鈴木侑也(すずきゆうや)が、ある経営者の方と会話をしていたところ。“想い”という字について、皆さまと共有したいお話をお聞きしました。
“想い”という漢字は、相手がいること。そしてその相手へ心を伝えることで、はじめて成立する言葉です。
このようのうに字のつくりについて、おっしゃられていました。
“想”の構成を見ますと、「木と目と心」の文字があります。上部が「木と目」で、「相」。下部が漢字の部首となる、「心」です。
相手がいて、相手を“想う”。心と心のキャッチボールと、ふたつが融合して繋がりあった漢字です。
平穏無事な生活に深くそして広く侵食している、新型コロナウィルスの影響がつづく今日。この世相で“想”という漢字ひと文字を、自身の心の片隅にしっかりと据えますと
自分のなかで整理をし、いま何をすべきなのか?
さらにいま何を優先すべきなのか? という喫緊の問いへ、真摯に向き合うことの必要性が見えてきます。
相手を考え、その方の心をよむこと。
“想い”というひと文字には、この行為が集約されている。そのように、自身の考えが至ってまいります。
国難もさることながら世界的な危機を迎えているこの状況だからこそ、“想い”という言葉の意味を正面から体現し。日頃より培ってきた、地域への寄り添い。皆さまの心の不安を解消する窓口となり、ご用聴きとして目の前のことに邁進していきたいと存じております。
CNS(シー・エヌ・エス)株式会社社は、皆さまが抱える漠然とした不安とともによぎる心の声へ向き合う“御用聴き”となり、頼れる地域の窓口でいつづけられる会社でありたい。
そのために地域の方々より、お困りごとをとおしてお悩みを身近に相談いただけるよう。スタッフ全員が日々、地域に視線をしっかりとあわせ。つねに私たちCNSの思いを行動へとうつし、着実に体現するよう心がけています。
私たちCNS(シー・エヌ・エス)株式会社のスタッフは自己研鑽を積み、日ごろより準備を重ねています。
私たちCNS(シー・エヌ・エス)株式会社は、地元千葉県・茨城県を中心に。モノと人とを繋ぐ、想いの詰まったご実家、空き家を抱えるお困りごとを解決すべく取り組んでまいります。
千葉・茨城エリアの皆さまに、お声がけいただけましたら幸いです
千葉県初の特定遺品整理士
CNS株式会社 代表取締役社長
鈴木 侑也(すずき ゆうや)
千葉・茨城県を、中心に。モノとモノを通して、心に寄り添うサービスを提供。空き家や遺品の想い出を次に繋げるCNSのオリジナルサポートを公式サイトのブログでご案内しております
https://www.cns-sawara.co.jp/
千葉・茨城エリアにお住まいの方々へ
寄り添う遺品整理と実家の整理・管理
CNS(シー・エヌ・エス)株式会社