～2019年第一弾 当社の取り組み～

皆様、寒い日が続きますが如何お過ごしでしょうか？

最近は天候を見て業務に取り組む

日々が続き、天気予報を含むニュースを

見ておりますと、

歴代最強寒波到来で

日本においては北海道で最低気温が－30℃

最高気温でも－10℃を上回らない日があるほか

世界においては、

ニューヨーク州で－50℃で

世界情勢に影響を及ぼすほどの大寒波の一方、

オーストラリアでは最高気温が50℃近い日が

続くなど、まさに生態系が今までと異なっている様を

思い知らされていると言えるでしょう。

そんな当社でも、豪雪地帯の皆様にとっては

何で大騒ぎになっていると思われてしまいますが

数年に1度の数㎝の積雪を観測、

その影響でお客様にもご迷惑をおかけしますが

安全を考慮して、事務所作業や皆様からの

ご相談窓口を開設しております。

雪かきと近隣の皆様からの

緊急のＳＯＳに対応しております

代表取締役の鈴木がブログを担当させて頂きます。

「平成最後」と元号が変わる本年、新天皇即位予定など

新たな時代への一歩が踏み出される年（元年）として

歩みを刻んでおります。

当社は、当社のモットーである

C（地域）コミュニティ作り

N（ネットワーク）人と人の繋がり

S（信頼関係・絆）を育む社会

を信念に、昨年末より進めている

取り組みをよりカタチにすべく

活動を進めております。

一つ目は、「空き家整理」をより多岐に渡る

サービスを確立していくことです。

遺品整理と比較すると、空き家整理は

長年相続や引っ越しなどより、

長期化している傾向が当社が独自に

培ったノウハウや経験から学びました。

そこに行きつくために、当社は

空き家整理に至るまでの過程を大事に

捉えて、管理やサポートを重視していく

方向で参ります。

そして、空き家整理は

「モノを片付けるわけではない」

「想い出を引継ぐために、お客様の希望に

　寄り添っていく」

と大きな柱を仮定づけることが出来ました。

ここからが当社のストロングポイントである

地域に貢献出来るサービスを提供するポイントを

長きに渡って確立させるために模索してまいりました。

その間、本当に当社の

「ご依頼様と接する姿勢や気持ち」を優先に考え、

「モノをモノとして真摯に扱って下さる業者様」

ポイントにマッチングする業者者（パートナー）

と出会うことが出来ました。

モノを想い出にかえるルートを確立＝

廃棄ではなくリデュース優先の整理事業

を成り立たせる仕組みの本幹が確立し、

実働して数ヶ月が経過したために、

ブログで発表させて頂く事が出来るまでになりました。

更に、当社が総合的なサービスを提供していくため

お客様の要望に添える範囲を広げるため

現在複数と多岐に渡るサービスを提供する

構築をしております。

随時、当社ホームページやメディアを

通してお伝え致します。

当社が展開する事業は、深い信頼関係を有する皆様の

ご意見や知見があって、また新しい展開が見えてまいります。

そこに新たなパートナーの情報や経験、発想をつなぎ、

新しい価値を産み出していくことが当社が得意とする

地域のお困り事を解決していくことに繋がると

信じております。

ニーズを満たすために最初に声をかけるのは、

CNS株式会社というパートナーとの信頼関係が大変重要です。

ＣＮＳ（シーエヌエス）に任せたい・企業様から一緒に仕事をしたいと

声をかけてくれる多くのパートナーをどれだけ増やせるか、

切にお祈りしつつ、2019年スタートして1か月の当社を報告

させて頂きました。

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